Utaro's Electro Pop Music Site Dodidn*
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Utaro

Vocalist & Electro Pop Music Creator

Utaroミュージック・サイト[Dodidn*]主宰
1972年生まれ♂Japan茨城県出身
千代田工科芸術専門学校
【音響芸術科】卒業
 
【興味あること】
スタンリー・キューブリック、フランソワ・トリュフォー、小津安二郎、市川崑、黒澤明、野村芳太郎、鈴木清順、山田洋次、ルイ・ガレル、ATG、ドビュッシー、グレン・グールド、武満徹、スヴァトスラフ・リヒテル、ジミー・スミス、ビル・エヴァンス、フレディ・ハバード、ジミー・ロウルズ、バート・バカラック、キャロル・キング、シャーリー・ホーン、カーメン・マクレエ、ディオンヌ・ワーウィック、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、ポール・マッカートニー、ワイクリフ・ジョン、山下達郎、夏目漱石、芥川龍之介、岡倉天心、司馬遼太郎、開高健、寺山修司、カミュ、田中正造、朝井リョウ、増島拓哉、村上春樹、紫式部、バルテュス、中村彝、マルセル・デュシャン、舞踏、土方巽、Sasha Waltz、CAJON(カホン)、日本酒・洋酒、中国茶、旅行、新宿風月堂、ジァンジァン、PC-6001、Commodore 64、モノポリー、ラジカセ&カセットテープ守旧派。何故かアイルランドに心惹かれる。
  

 

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 今月のMessage
「常識」をぶっ壊す映画というもの 

   
 8月。葉月。長く続いた梅雨の候が去り、猛暑の日々がどれほどか続くであろう、“太陽ダンス”の夏。今年もついにやって来たか、という感じ。
 
 レジャーに勤しむ余裕もなく、今年の私の夏は、どうやら自主制作映画『アヒルの狂想曲』に掛かりっきり、となって終わると覚悟しています。ただし、この制作がめっぽう楽しくて面白い。出来上がったら、たいへん興味深い映画となること請け合い。「常識」を塗り替える短篇映画の“傑作”かも知れません。
 
 最近鑑賞した、黒澤明監督の映画『七人の侍』(1954年東宝)は、それとは真逆の、207分という大長篇映画。戦国時代末期、村を襲撃して掠奪しようとねらう野武士らから村民たちを守るため、雇われ侍たちが壮絶な闘いを繰り広げる前代未聞の時代劇作品ですが、降りしきる大粒の雨の中、泥だらけとなって野武士と雇われ侍たちが死闘するシーン(マルチカム方式で撮影した)――あれはなんと、凍えるような真冬に撮影したシーンだったようです。
 なんとまあ、人はさまざまな困難に遭遇し、苦痛を体験すると、心にある「常識」が一気に吹っ飛ぶとでも言うのか、もうその表情たるや何ら臆面もなく凄まじい鬼の形相となって、それがあの殺気立った一連の格闘シーンの緊迫感だったのではないかという気がします。
 
 黒澤映画はまた音楽もすこぶる良い。ビッグバンドによる演奏の、強いリズムのアクセント。それに絡み付く太い一本調子のメロディ。『七人の侍』の音楽は早坂文雄さんの作曲ですが、ああいった音楽をとらえる録音技師のセンスというのも忘れてはいけない。それぞれのスタッフの力業、経験則が制作全体の基盤にありつつも、監督が新しい発想に着眼し、古い「常識」をぶっ壊していく。だから観ている方もたまらなくのめり込んでしまうわけです。

(2019.08.01 Utaro)



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