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《癒し》荘厳なる姿態、その極致。
Produced by Utaro

Bloomという響きのチャペル

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Electro Pop

Flower's Topology

Produced, Composed by Utaro
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 死者との対話―枯れていく花の位相幾何学



 手向けた色とりどりの花々が、静かに悠然と、厳かに枯れていく様を見て、この曲を着想した――。この小さな祭壇に飾られた花たちは、亡き父の遺影の、柔和な視線に看取られ、鷹揚な品性を保ちつつ、花としてあるべき《生》をまっとうする。
 既に命の尽き果てた父を追うかのように、花たちも短い一生を遂げる。しかし彼らは、そのような状態を見せながらも、愛おしいほど《命》というものに従順なのだ。

 私は、まるで赤子が初めて見る《光景》のような神妙な面持ちで、枯れていく花たちをずっと眺めていた。些細なことではあるが、鈴(りん)を鳴らし、遺影の父の肖像と向き合う日常の日々がこうして続いていく。

 この世とあの世との境界の《ゆらぎ》が、鈴によって始まり、鈴によっていったんとじられる行為――釈然としたその音の響き。「Flower's Topology」の、鈴の音に似た気高い旋律の重なり合いは、《ゆらぎ》の空域における響きを叙情的に示唆したものであり、私自身のこの頃の《こころ》の状態の刻印(確かな記録)ともなっている。

 枯れていく花の《位相》は、目に見えぬ芳香となって姿を変え、死者を弔う。鈴の音色は永遠に異次元を行き来する。死した者と生きる者の魂は、日常の中で境界を彷徨い、明滅する。




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