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安らぎの心を奏でる…。
湯浴みで心を静める。
からだを癒す。
そんな日常のひとときの音のリアリズム。アンサンブル。
  

初夏の沐浴

Bathing In Early Summer
【SoundCloudより無料配信中!】
 

Electro Pop

初夏の沐浴

Produced,Composed by Utaro 
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ケルトと星々の神話から 

 
 寒い冬の夜、沐浴を愉しんでいる時、灯りを消して、真っ暗闇の中で湯に浸かったら、どれほどワクワクするだろう、ということをふと想像したことがある。もともと「アルデバランの舞踏家」というタイトルであったこの曲の着想は、それを想像した夜の沐浴の最中のことであった。
 どこかケルト的な雰囲気がある。真っ暗闇を想像し、星の瞬きすらも想像できる。アルデバランと言えば、確かおうし座のプレアデス星団だとか和名の昴(すばる)だとかの神話があったような、なかったような。子供の頃に教えてもらった星々の神話の記憶の残光が、音楽となってあらわれた、と言ってもいい。
 
 この曲の主体となっている楽器は、チェンバロである。又はハープシコードと言い、クラヴサンとも言う。ピアノよりも歴史が古い鍵盤楽器であり、撥弦楽器である。私はチェンバロだとか、弦を打つ楽器のツィンバロムやハンマーダルシマーのような音が好きだ。ともに歴史が古い楽器たち。
 「初夏の沐浴」というタイトルに変えた後、あらためて風呂場に小さなレコーダーを持ち込んで、湯をバシャバシャと立てた音を録音した。そうした環境音をあわせたら、どうなるだろうかという実験。チェンバロというのは、バロック音楽の時代の、室内楽器の代名詞のようなものだから、こうした沐浴の環境の、言わば違った空間の響きが加わると、とても面白い。
 だから、「アルデバランの舞踏家」というタイトルのままだと、まともにそうしたイメージの曲になってしまうのだけれど、この曲を作った本意は、音楽を素朴に楽しむこと、楽器の音で愉しむことであり、やはり沐浴の解放感から生まれ出た、音の《幻想性》の産物なのだ。

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