Utaro's Electro Pop Music Site Dodidn*

テキストサイズ 小 |中 |大 |

G Baptism

TwitterTwitterFacebook PageFacebook Page


HOME > EQUIPMENTS > TAKUROKU

ミキシングとは、〖生ける花〗なり。
これから宅録を始める方への、Utaroのアドバイス。

【Prologue】

とある小さなホールで、
一人の男性が《アコースティック・ピアノ》を弾いて《歌》を歌っている。
いい調子だ。
なめらかなピアノの音色。その余韻の響き。そして時に力強く、時に優しく耳に届くナマの声。

これが《音楽》というものであろうか。
リズムとハーモニーとメロディ。

その人の《音楽》が気に入ったので、ネットでその曲をダウンロード購入した。
すぐに聴いてみると、
なんだかあの時の、いい調子の演奏とは違う感じがした。
何度か聴き直してみたのだけれど、
やっぱりあの時の演奏の方がずっと良かった。
これが《音楽》というものであろうか。

結局、そのダウンロードした曲は聴かなくなってしまって、
ずっと頭の中で流れている、あの時の演奏の記憶だけを楽しんだ。

あの時の《音楽》は、僕だけのものだったんだ…。

ミキシングの極意
☞花は生きたものなり。生かせよ花。
枯れた花は〖死した花〗なり。
死したものなれど、尚も〖生きた花〗なり。

制作・レコーディングに関することはDodidn* blog!