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おはようございます。金曜日の朝。今朝は晴れています。昨夜は野村芳太郎監督の映画『ゼロの焦点』(1961年)を観ました。7年前の旧ツイッターで作品批評をポスティングしたのをそっくり引用します。《室田佐知子役の高千穂ひづるさんの迫真の表情が、たまらなくサスペンスを煽り、魅力的。能登の崖っぷちにて、猛烈な風でたなびく髪が、怒り狂う般若を想像させ、この映画の最高潮のシークェンスとなっている》。蒸し返されたくない過去を背負った女が、否応なく殺意にかられて…というのがこの映画の主題なのですが、いっぽうで貧しい生活者のひとときの熱愛も描かれて、それもこの映画のハイライトだと思います。では行ってらっしゃい。
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いやあ、これ設置してよかった。Bose Wave Music System。音がいいからまた聴きたい、と思うわけ。けっこうボリューム上げて聴くんだけど、どんなジャンルの曲でもしっくりくる。脳髄で感動してしまう。
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つい先月、音楽観賞用のミニコンポを自室に設置した話をポスティングしましたが、試しに中古品のBose Wave Music Systemを買って聴いたところ、こんな小さいのに音がすごく良いと思ったので、さっそく今日、ミニコンポを引き下げ、Boseのスピーカーシステムを設置し直しました。一度聴いたら病みつきになる音とはこのこと。
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おはようございます。木曜日の朝。今朝は晴れています。私のBlueskyとXのアカウントの、プロフィールの背景を替えました。イラストっぽいもの。これ、実は私自身が中学生の美術の時間にスケッチブックに描いていたもの。デジタル画像で残っていました。それをフォトショで加工して、ウォーホルのシルクスクリーン風に仕上げてみたのです。いかがでしょうか。美術の先生がすんごい厳しい怖い先生で、身をかがめて震えながら描いたのです。自分の手を。学生時代の手書きのモノなんてもう無いから、これはちょっと貴重かな。では行ってらっしゃい。
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野村芳太郎監督の映画『砂の器』(1974年)を鑑賞。主演は丹波哲郎、加藤剛、緒形拳、島田陽子、森田健作、加藤嘉。国鉄蒲田の操車場で他殺死体発見。被害者の男の身元がわからず、東北訛りのズーズー弁で、“カメダ”…がどうとか話していた、という手がかりだけが頼りだった。警視庁の刑事・今西と、西蒲田署の刑事・吉村の二人の男は東北を旅し、新たな手がかりを発見することもできず、難事件に手を焼くのだが…。
#砂の器 #野村芳太郎 #丹波哲郎 #加藤剛 #島田陽子 #緒形拳
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以前、岩波新書で古矢旬著『シリーズ アメリカ合衆国史④ グローバル時代のアメリカ 冷戦時代から21世紀』を読んだのだけれど、今月、岩波文庫で古矢旬・三浦俊章編訳『アメリカ大統領演説集』が刊行されるので、さっそく予約。
#アメリカ大統領演説集 #古矢旬 #三浦俊章 #岩波書店 #岩波文庫
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サントリーさんが4月からいくつかの銘柄のウイスキーを値上げ…というニュースを観ましたが、ヤフコメなどをみると、比較的安価な角瓶を侮辱するような方もいて、ウイスキーというか、酒という嗜好品のリテラシーがかなり低いなと。まあ中にはそういう人もいますね。
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1本映画を観ると、「これも観たくなる」というより、「どうしても観なきゃいけない」映画というのが稀に出てきます。『シャイニング』の場合は、『ドクター・スリープ』。この映画、こういうストーリーだったら主演は、トビーマグワイアさんじゃないの? と思いきや、ユアン・マクレガーさんなんですね。近いうちに観ます。
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キューブリックが創る映画は、意外なほどカットバックの間隔が長い。その分カット数が少ないということであるのですが、俳優さんが十分に演技しているのを映すから、間隔が長くなるわけです。ニコルソンさんの達者な演技力になると、カットから次のカットまでが十数秒長いのがわかります。たっぷり演技してる。例えば、カーチェイスのシーンで異常にカットバックの間隔が短くなるのは、走る車が演技できないから。カットバックの連続を駆使して、走っている車の迫力なり表情を作り出すという映画的トリックですね。
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おはようございます。水曜日の朝。今朝は快晴。昨夜観た映画は、スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』。この映画、観れば観るほど美術が素晴らしく、幾何学的なものが散りばめられていて面白い。そして何より、家族を演じたジャック・ニコルソンさん、シェリー・デュヴァルさん、ダニー・ロイドさんらの演技も素晴らしく、はっきりいって一番怖かったのはデュヴァルさんのあのシーンの顔でした。斧のところね…。この3人だったら、どんな映画でもアカデミー賞取れたのではないかというくらい、奇跡のキャスティングでした。そう、近年のロイドさんの写真をお見かけしたら、まだ微妙にあの頃の面影あります。では行ってらっしゃい。
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スタンリー・キューブリック監督の映画『シャイニング』(1980年)を鑑賞。主演はジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、ダニー・ロイド。雪深いコロラド州の山荘。冬の間、この山荘の管理人を務めることになったジャック。その妻と幼い息子もそこで暮らす。管理するには何ら不自由はないが、孤絶した環境の中、ジャックの言動に異変が生じる。息子も霊感が強く、かつて惨殺事件があった一家の霊を、館内で度々見るようになる。やがてジャックは錯乱し、妻と息子は異常な状況に追い込まれていく…。
#シャイニング #スタンリーキューブリック #ジャックニコルソン #シェリーデュバル #ダニーロイド
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今夜はキューブリック監督の『シャイニング』を観ます。
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パール・S・バックの小説『大地』、とその映画にここ最近かじりついている。
#パールSバック #大地
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おはようございます。火曜日の朝。今朝は晴れています。プロではなく、一般の人のスポーツ愛好者の方々ですと、ちょっとこの時期、活動が停滞気味になるのかもしれません。寒いし、風が強くて寒い。夏と比べると、屋外のコートやグラウンドにいる人の数が、だいぶ減ったなと感じます。でもレジャーは逆。紅葉のシーズンでこれからが繁盛期ですね。では行ってらっしゃい。
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書店さんの“閉店”ではなくても、営業時間の短縮で夜も早終い、日曜日が定休日となってしまうと、子ども大人も、書店に足を運ぶ機会がどんどん遠のくよねえ。
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☞私こと青沼ペトロが執筆している文藝ブログ[Petro Notes]。読み応えたっぷりの面白いエッセイを満載。
▼サブカルや文学、映画や音楽、それからその他ちょっとここではいえないような内容も…。
petronotes.dodidn.com
#PetroNotes #ブログ
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おはようございます。月曜日の朝。今朝は晴れています。夏の衣類をしまい、冬物を出す作業を行なった昨日。やっぱり結局、捨てるものがけっこう出てきて、昔買った衣類のセンスと、〈いま着てみたいな〉と思うそれとが合致しないというところで、なかなか興味深いなと思いました。好きな色や柄が変わったというよりも、何の意図があってそれを着る? という目的意識が明確化してきているので、曖昧に買っていた以前の衣類が、宙に浮いているように見えるのかも。昨日はそういう発見がありました。では行ってらっしゃい。
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はい、依然として溢れていた夏物の衣類をしまい、冬物の衣類を整理整頓しました。
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おはようございます。日曜日の朝。今朝は晴れています。今朝方は別に夢も何も見ませんでした。良い夢もなく悪い夢もなく無風。たたんだ洗濯物の中に、まだ半袖の上着やアウターの短いパンツがあるので、それをしまい込んで、冬物を一気に出してしまおうと思います。冬支度。友達が風邪をひきました。これにはいろいろと深い理由があるのですが、私も一昨日までほんの少し、体がだるかったのです。風邪を移してしまったか、移されたのか、そんなような関係。この場合の不調さが決して悪い不調を意味していないことは、おわかりかもしれません。
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おはようございます。土曜日の朝。今朝は曇っています。風が強い。先日、朝方に夢を見ました。顔見知りの旧友と何人かで、花火見物とやら。それが全く楽しい夢ではなく、退屈で、凡庸で、正直この旧友たちとも会って戯れてみたいとも思わないので、総じて“悪い夢”ということになるでしょうか。そういえば、漱石の『夢十夜』も、楽しげな夢はあまりなかった気がします。したがって、夢の核心は、“悪い夢”にこそあるのではないかと。夢判断というのはあまり信用しないたちですが、何か心にモヤッとしたものがあるからこそ、“悪い夢”になるのではないか。その程度の判断はできそうですね。
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高田雅博監督の映画『ハチミツとクローバー』(2006年)を観たけど、なかなかいい映画ですね。じーんときました。主演は櫻井翔、蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮。
#ハチミツとクローバー #櫻井翔 #蒼井優
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もうそろそろ、ヌ〇ド写真集のアートに関する思索を再開しようかと思っているのですが、需要があろうが無かろうが、やりますね。
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おはようございます。金曜日の朝。今朝は曇っています。昨日は文藝ブログを書き上げ、本日それを更新いたしました。テーマは、かつて一世を風靡したエンタメ情報誌『ぴあ』。以前、1992年12月1日号を入手していたので、これを紹介しています。都内のカラオケスポット、刮目する映画、そしてディスコのジュリアナ東京。この情報誌のエンタメ情報の多さは、もう桁違い。ネット時代の今でも敵わないかもしれません。ということで、その懐かしさを味わってみてください。では行ってらっしゃい。
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スタンリー・キューブリック監督の映画『ロリータ』(1962年)を鑑賞。主演はジェームズ・メイソン、スー・リオン、ピーター・セラーズ、シェリー・ウィンタース。アメリカ・ハンプシャー州のとある邸宅に間借りすることを決めた文筆家の男ハンバートの真意は、未亡人シャーロットの娘ロリータに接近することだった。ハンバートに深く好意的なシャーロットは、どうにか彼と結婚。しかし、彼の真意を知ってしまったシャーロットは自殺。離れて暮らしていたロリータを連れ戻し、ハンバートはより一層ロリータにのめり込んでいくのだが、彼女は彼の偏執的な愛情を受け入れることができず...。
#ロリータ #スタンリーキューブリック
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今夜はキューブリック監督の『ロリータ』を観ます。
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あまーい夜を堪能したかったら、食後にプリンアラモード、それからスコッチウイスキーを用意すべし。魅惑のひとときを楽しめるだろう。
(※この画像はAdobe FireflyとCopilotの生成AIで作成。)
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『週刊文春』2025年10.30/12.6秋の特大号で見たコラム。グレゴリー・ケズナジャット著『言葉のトランジット』(講談社)の書評。評者はロバート・キャンベルさん。80年代生まれのアメリカ人で、日本に住むケズナジャットさんの、日本語によるエッセイ集だとか。「おれ」がしっくりこないという「俺を使わない僕」のエッセイは、面白いかもしれない。考えてみれば、日本人なら「おれ」から馴染んで、「わたし」で苦労するが、日本語を学ぶ外国人は「おれ」という語のラフな美徳感覚をまとった文化が、戸惑いの対象になるのだろう。この本読んでみたくなった。
#言葉のトランジット #グレゴリーケズナジャット #講談社
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おはようございます。木曜日の朝。今朝は晴れています。すっかり朝が寒くなりました。たしか今月の初めくらいの私の格好は、まだショート、半袖半ズボンだったような。それで、普段着でいまだにユニクロの夏用のステテコを穿いていたりして、脚が寒いと思ったので、今日あたりから厚めのインナーのパンツに替えます。私、おしゃれは捨てたくない。おしゃれすることを捨てると、バタバタバタっと日常が堕落していって、ヒトも寄り付かなくなるのが怖いから。おしゃれは気分をも変えますね。色遣いはけっこう気をつけています。などなど。冬季は着込みの数が増えるから、バリエーションを持っておかないと。では行ってらっしゃい。
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ここんところ、だいたい毎日そうなのだが、今夜は特に幸せな気分で寝られる。
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つまらぬ大人である私なりにも、ハロウィーン的なものは楽しんでいますよ~。
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おはようございます。水曜日の朝。今朝は晴れています。捨てる話ばっかりで恐縮ですが、長年使っていた音楽制作用のモニタースピーカーやCDプレーヤーを処分し、新しく“観賞用”のミニコンポを自室に設置。サウンドを精緻に分析するためのモニターは必要なくなり、気ままに音楽を愉しむためのコンポーネントに替えたということ。大音量にしてもそれなりのレンジ感があるので、今の私にはこれでじゅうぶんです。不思議なもので、そうなると、今までよりもいっぱい音楽を聴くのではないかという気がします。ビートルズ、しばらく聴いてないし、サカナクションもいいんだけれど、郷ひろみさんの最近の曲、素敵じゃない?
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帰りがけに偶然、ハロウィーングッズ並んでるの見たーっていう感じの街に住んでない僕。
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久方ぶりに海外の現代舞踏的なパフォーマンス集団のDVDを観たり。観ればそれなりに刺激になる面はあるけれど、日本では壊滅的にアンダーグラウンドなものは好まれないので、《進歩》とか《前衛》といった捉え方自体、思想化・概念化されなくなってきているかも、と思った。
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私がインターネットの面白さにのめり込み始めて2年目くらいの頃、ウェブ上に初めて自分の書いたエッセイを投稿したのがこれ。2000年5月。まさかそれが、靖国神社を訪れた時の話だったとは。日本が明治期以降に関わった戦争について学びたくて訪れたのです。ちなみに私は、右寄りでも左寄りでもない、中道です。

☞Utaro名義の文藝ブログ[Utaro Notes]過去の記事を紹介!
「靖国の祈り」
dodidn.com/blg/2000/05/...
#靖国神社 #遊就館 #日露戦争 #太平洋戦争 #ノモンハン事件 #UtaroNotes #ブログ
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おはようございます。火曜日の朝。今朝は快晴です。私がデスクトップのパソコンを使うようになったのは、24年前くらいから。その頃から2015年くらいまでは、様々なデータを保存するのにCD-ROMやDVD-ROMにコピーしていました。だいたいそれが30枚くらいストックしてあるのですが、重要なデータだけ別途コピーして、あとは全部処分することにしました。デジカメの画像データが圧倒的に多い。旅行のスナップ写真(画像)ですね。でももういいって感じ。「いま必要な何か」のためにならないものは、断捨離しちゃおうという観念。大事なものは、別にあるから。では行ってらっしゃい。
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もう欠伸を何回したかわからないくらいに、眠い。
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私の文藝ブログ、開設してもうだいぶ経つのに今頃気づきました。サイドバーでのウィジェットの付け忘れ。来訪者様の「カウンター」を本日より設置いたしました。

☞私こと青沼ペトロが執筆している文藝ブログ[Petro Notes]。読み応えたっぷりの面白いエッセイを満載。
▼サブカルや文学、映画や音楽、それからその他ちょっとここではいえないような内容も…。
petronotes.dodidn.com
#PetroNotes #ブログ
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おはようございます。月曜日の朝。今朝は曇っています。ベネッセコーポレーションが近頃公表した、2024年の調査によると、「読書」をしない子どもが10年前よりも増加して、約半数を占めているとのこと。スマホの使用時間が長くなり、本を読む時間が相対的に減っているという結果。これを知って最初は驚いたのですが、よくよく振り返ってみると、私だって紙の本はいっぱい持っているが、毎日読んでいるわけではない。休みの日に手に取ることが多い。それに、スマホだって基本的には文字情報だから、決して「読書」をしていないわけではない。スマホの中で、何かを読んでいるわけです。子どもたちが決して劣っているわけではないのです。
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おはようございます。日曜日の朝。今朝は雨が降っています。スタンリー・キューブリックの映画作品で、日本人による人気ランキングに選ばれる上位作品は、もうほとんど不動です。1位が『2001年宇宙の旅』。2位が『時計じかけのオレンジ』。3位が『シャイニング』。2位と3位が入れ替わることがあっても、1位の『2001年宇宙の旅』は圧倒的不動。変わることはないでしょう。この映画、私も好きなのですが、どことなく雰囲気がオーソン・ウェルズの『市民ケーン』に似ていて、技術的な効果も、エンディングに至るシークェンスも似ている気がします。キューブリックはあの映画を意識していたのか。ちょっと忘れました。
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おはようございます。土曜日の朝。今朝は雨がぱらついています。15年前、アメリカの作家サリンジャーが亡くなった時に、高校の担任の卒業生へ贈る言葉のような文章を思い出し、その時は母校の工業高校がほとんど男子校のようなものであった云々を、私は文藝ブログに書きました。サリンジャーに限らず、そのみずみずしい青春小説、現代アメリカ文学が自身にどれほど影響を与えることになるか、考えもしませんでした。そのことだけでも人生って面白いと思う。
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おはようございます。金曜日の朝。今朝は快晴。久しぶりに眺めてみた私の幼少期の、“ゴレンジャーの写真”。ゴレンジャーに抱えられているのは、私と、私の最初のカノジョの女の子。元のプリントはもう廃棄してしまって無く、ウェブ上と、ハードディスクにアーカイブしてあるデジタル写真画像のみ。かつてフィルムで撮られた家族写真などは、近年ほとんど処分してしまいました。ゴレンジャーなんて、サブカル的にいうと、もう伝説のスターですよね。今の今まで、この写真の着ぐるみの人たちは、“オジサン”たち…とばかりに思っていたけど、考えてみれば絶対“オニイサン”たちですよ。若くなかったらこんなアルバイトできないだろうから。