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Electro Pop/Movie/Podcast

混迷の21世紀をどう生きるべきか?
言葉と映像と音楽で創りあげるポストメディア論
 

[Dodidn*]
プロモーション映像「おさるのプレゼント」編
*ミュージックテーマ*


SPECTRUM 6

 

OP-1 Instrumental

SPECTRUM 6

Produced,Composed by Utaro 
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ベース音がああああああああああ

 
 あの頃、60年代70年代80年代のロックが好きだったし、ブラコンも好きだった。高校生だった頃、女子校のガールフレンドからバンドやろォ! って誘われたり、幼馴染みのロック好きの友達からもバンドやろうぜ! って誘われたけれど、“ベーシスト”の友達からそう言われて、俺もベースやる! とはさすがに言い出せなくて、断ってしまった。あの頃、バンドやってたら、今頃どんな人生だったのだろう。
 
 コード・プログレッションにおけるルート音の転回が――などと理屈を言うつもりは毛頭ない。が、高校時代から聴いているマッカートニーの曲の、彼が捻り出したベース・ラインの猛攻撃が妙に今でも耳に纏わり付いているせいか――というより、もうロックにおいてもブラコンにおいても、ベース・ギターやシンベのグルーヴは鉄則中の鉄則なんだよという意味において、地底を這うような、脳髄を震わせて刺戟するベース音というものに、私はひどく愛着を感じるのである。
 こうしたえぐり出されるベース・ラインをずんずん聴いていると、そのうち感覚的に「独り」では居られなくなって、仲間と連れ込んでファミレスへ行ったり、パブに飲みに行ったり、クラブへ行ったりと、社交的行動がしたくなるものだと、私は思っている。皆さんはどうであろう。
 
 さあ、この時代、混迷の21世紀をあなたはどう生きますか?
 嘆き悲しむことが多い世の中だけれど、楽しむべき時は楽しんでおくということを忘れずに信念としていたいものです。
 バンドやろう! って誘われたら、ぜったいに断らずに。一緒になって、この息苦しい世界を楽しみましょう。

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