小栗康平の『映画を見る眼』

人新世のパンツ論⑨―日本男児の終焉とスーパーな昭和50年代

助手をさがす―カプセル怪獣のこと

キューブリックの『シャイニング』

永瀬正敏の私立探偵・濱マイクのこと

靴下とパンツと甚平と『初夏の沐浴』

レコード絵本―うさぎのつの

『洋酒天国』―ジャズと日劇〈1〉

お茶とサブ・カルチャーのアーティクル〈終〉

三代目「二才の醸」の味わい

よみがえる『洋酒天国』―ニューヨークの酒場

牧野本を読む

刃（やいば）の舞台

ラフロイグのスコッチ

『洋酒天国』と観賞用男性

大阪万博と音響彫刻のこと

馬が歩く頃

すべての道はローマへ

サブ・カルチャー雑誌『ビックリハウス』のこと

【伝説の雑誌『ビックリハウス』1976年1月号】　物心ついた頃に、日曜日になると、地元のK書店に通っていた光景が目に浮かんだ。大方、自分の行動癖は変わらない。自転車を書店の目の前に止め、店頭に並んだ小学館の雑誌「小学○年生」や「めばえ」が視...

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