新しい造形と美術

性教育

家庭の医学―新赤本のこと

【“家庭の医学”という本は各種あれど、“新赤本”は保健同人社だけ】  昭和50年代初め、私がまだ幼少だった頃、団地住まい(当ブログ「ボクの団地生活」参照)の部屋の片隅で、真っ赤に染まった分厚い本を開いて眺めるのが、私は好きであった。それは、...
美術

新しい造形と美術

※以下は、拙著旧ブログのテクスト再録([Kotto Blog]2010年6月14日付「新しい造形と美術」より)。 【団地住まいの頃(昭和50年頃)】  私の「百科事典」に対する幼児体験については、3月15日及び3月17日付のブログで既に書き...