湯候

飲み物

お茶とサブ・カルチャーのアーティクル〈二〉

【エロティックな中国茶?「平水珠茶」】  前回は、ウェブ周りで私が私淑するmas氏の“消えたサイト”「中国茶のオルタナティブ」について書いた。「湯相」又は「湯候」といった湯の温度を音で感覚的にとらえる、などの話であった。  今回は岡倉天心の...
飲み物

お茶とサブ・カルチャーのアーティクル〈一〉

【mas氏のウェブ「中国茶のオルタナティブ」】  およそ6年くらい前、私が音楽活動(ソロ・プロジェクト[Dodidn*])をウェブ上で新展開するにあたり、ホームページやブログをlaunchするうえでたいへん参考にした“個人サイト”というのが...