演劇 『洋酒天国』と牟田悌三さん 【『洋酒天国』第49号】 日本の戦後というものは、常に酔いっぱなし、酩酊小国だったのではないかと思うことがある。例え話でもなんでもなく、戦後とにかく《酒》を求めて彷徨い呑み続け、せいぜい悪酒=カストリに出合うのが関の山なのだが、まあまあそ... 2014.11.04 テレビ写真・カメラ文学旧ブログ書籍演劇音楽飲み物