AXIA

音楽

「明日の燈を」余話

オーディションの悪夢 私が20代半ばであった1998年春のこと。その年のミュージック・オーディションとして催された“AXIAオーディション”に応募するため、この曲を作詞・作曲した。サウンド&レコーディング業界ではそのオーディションはメジャー...