科学 岸本佐知子さんのアピヨンポンポン 【『ちくま』2024年9月号より岸本佐知子連載「ネにもつタイプ」】 これを書かずにいると、夜も眠れなくなる――と思ったので、書いておくことにする。 翻訳家でエッセイストの岸本佐知子さんが、筑摩書房のPR誌『ちくま』で「ネにもつタイプ」を連載... 2024.09.05 コンピュータースポーツテレビ写真・カメラ学校文学映画書籍科学美術
文学 残されたメモ―バグる世界 【ザッカーバーグ氏の桃源郷メタバースは何処へ?】 私は日頃、メモ魔である。本を読みながら、新聞を読みながら、映画鑑賞をしていながら、なんとやらのメモをとることが多い。すなわち、衣食住の根幹を支えているのが、このメモのたぐいであり、夕飯のメニ... 2023.01.17 コンピュータースポーツテレビビジネス写真・カメラ千代田学園学校性教育文学旧ブログ映画演劇科学
コンピューター 灯台もと暗しインターネットの話 【懐かしくなって入手した月刊誌『ヤフー・インターネット・ガイド』1999年1月号】 80年代以降、個人的に“パソコン通信”なるものに憧れ、90年代後半にはPDA(小型携帯通信端末)を使ってインターネット生活を始めた思い出話については、4年前... 2021.06.24 コンピュータースポーツビジネス写真・カメラ旧ブログ書籍科学美術
文学 寺山修司の『青年よ大尻を抱け』〈一〉 【Nittakuの卓球ボール。公認球】《いまの男の子たちって、ピンポン・ジェネレーションね》 ピンポンって、《タマが小さいでしょう》。 寺山修司著『書を捨てよ、町へ出よう』(角川文庫)の「青年よ大尻を抱け」の冒頭は、いきなり、タマの話である... 2019.05.29 スポーツテレビ写真・カメラ性教育文学旧ブログ映画書籍科学音楽
映画 映画『幻魔大戦』―愛と新宿とポカリのパースペクティヴ 【映画『幻魔大戦』のDVD】 17歳の高校生の主人公・東丈(あずまじょう)が、新宿の街の場末でポカリスエットの缶を蹴る――。取るに足らないシーンのようでいて、どういうわけだか私は、それを見て〈これはただ事ではない映画だ〉と感じた。むろん、そ... 2019.04.09 スポーツ写真・カメラ学校文学旧ブログ映画科学美術音楽食べ物飲み物
音楽 ラジオと音楽―小林克也の名調子 【朝日新聞のコラムより。小林克也氏のラジオ番組について】 アレサ・フランクリンが先日亡くなった。哀しみで心が痛む次の瞬間に、私はおもむろに背筋を伸ばして、彼女の生まれ故郷のメンフィスの方角に向かって深々と日本式のお辞儀をした。そういえば昔、... 2018.08.21 スポーツテレビラジオ写真・カメラ文学旧ブログ音楽
スポーツ ハメス・ロドリゲスの記事 【『AERA』'15.8.3 No.33】 高橋陽一さんのマンガ「キャプテン翼」の初期シリーズが『週刊少年ジャンプ』で連載されていた1980年代前半、我が母校の小学校では、それに促されたサッカー・ムーヴメントのうねりが、確かにあった。 ジャ... 2015.08.11 スポーツ写真・カメラ学校旧ブログ書籍飲み物
スポーツ 『洋酒天国』とユーゴスラビア 【『洋酒天国』第45号】 寒い冬の午後。列車の窓からふと景色を眺めていると、“懐かしい”小学校の校舎とその校庭が見えた。 それは私が卒業した母校の小学校ではなく、小学校高学年の頃、サッカーの練習試合のために自転車遠征で訪れたことのある小学校... 2015.02.10 スポーツ写真・カメラ学校旧ブログ書籍美術音楽食べ物飲み物
スポーツ AERAと小橋建太 【週刊誌『AERA』の1ページを飾った小橋建太】 去る6月10日。書店に並んだ週刊誌『AERA』の表紙を飾ったのは、剥き出しの粗いピクセル画の本田圭佑選手で、《本田「世界一」への道》というワードがひっそりと明朝体で加えられていた。 もちろん... 2013.06.13 スポーツテレビ旧ブログ時事書籍
スポーツ チェリャビンスクの町を襲った隕石 怖いイラストに怯えながら読んだ『宇宙と星のふしぎ』 昭和50年代、小学生の頃に通い詰めた書店の児童書のコーナーには、あるいくつかのシリーズ本で埋め尽くされていた。学研の図鑑シリーズや小学館の学習百科図鑑シリーズ。他にも小学館コロタン文庫シリ... 2013.02.18 スポーツ旧ブログ時事書籍科学食べ物