写真・カメラ 『洋酒天国』―ジャズと日劇〈1〉 【まったく入手するのに困難を極めた『洋酒天国』第58号】 この頃はスコッチのブレンデッドの「CLAYMORE」(クレイモア)をちびちび飲んでいたりするのだが、これがなかなか濃くて美味い。雑然とした日常の煩悩を一気に忘れさせてくれるような親身... 2020.06.18 写真・カメラ文学旧ブログ書籍科学音楽飲み物
写真・カメラ 『洋酒天国』―美しい食と酒の世界 【壽屋のPR誌『洋酒天国』第54号】 いつだったか知り合いからいただいた、オードブルならぬ「つきだし」のお裾分け――ちくわの穴っぽこに柴漬けの茄子を詰めた――はたいへん美味かった。当然、酒の肴にしたかったのだけれど、あいにく酒を飲む場ではな... 2020.03.02 写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍美術音楽食べ物飲み物
写真・カメラ 細江英公と『洋酒天国』―第46号再び 【壽屋のPR誌『洋酒天国』第46号。イラストは柳原良平】 当ブログで『洋酒天国』を初めて紹介したのは、9年前の2011年7月。月日の経つのは早い。それ以来、不定期で各号を紹介し続けているが、未だ完結をみない。『洋酒天国』は昭和30年代に第1... 2020.01.07 テレビ写真・カメラ文学旧ブログ映画演劇玩具美術音楽食べ物飲み物
飲み物 幻の『洋酒天国』創刊号ついに登場 【これが幻の『洋酒天国』第1号】 振り返れば当ブログでは、2011年の7月、「開高健と『洋酒天国』」と題し、初めて“ヨーテン”すなわち『洋酒天国』の“冊子を並べた写真”を掲載してそれを紹介している。それ以後より一冊一冊、順不同で“ヨーテン”... 2019.10.26 写真・カメラ文学旧ブログ書籍科学美術飲み物
文学 開高健の『開口閉口』と専売公社の話 【開高健著の珠玉のエッセイ集『開口閉口』】 “大人の体を成す”の内面を醸成したかったら、二十歳を過ぎて開高健を読め――と私は呟く。開高健は案外、男性の読者よりも、女性の愛読者の方が多いのではないか。できうるならお薦めしたいのは、『開口閉口』... 2019.10.22 写真・カメラ文学旧ブログ書籍科学食べ物飲み物
美術 『洋酒天国』の裸婦とおとぼけ回想記 【『洋酒天国』第3号。表紙はおなじみ柳原良平】 壽屋(現サントリーホールディングス)PR誌『洋酒天国』(洋酒天国社)第3号は、昭和31年6月発行。編集発行人はご存じもご存じ、作家の開高健。かの人は、謎めいた笑みを浮かべながら、あの世からでも... 2019.10.17 写真・カメラ文学旧ブログ書籍科学美術飲み物
写真・カメラ 『洋酒天国』のオー・ヘンリーと宿酔とクリスマス 【お馴染み『洋酒天国』の第9号。表紙は柳原良平】 昭和31年12月発行の壽屋PR誌『洋酒天国』(洋酒天国社)第9号は、“クリスマス特集”号である。年の瀬でもない今の時期に、早々とクリスマスの話題に講じるのは少々気が引けるのだけれど、まあ今回... 2019.10.09 写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍演劇美術飲み物
写真・カメラ 竹村延和のラロップとループ・フェチの関係 【コンピレーション・アルバム『Lollop Sampler』】 過ぎ去りし“90年代”における個人的なフェティシズムの小景として、スピリチュアル・ヴァイブスのユニット名で知られる竹村延和氏の音楽について、前回「90年代のフェティシズム―スピ... 2019.09.21 写真・カメラ旧ブログ書籍演劇音楽飲み物
音楽 90年代のフェティシズム―スピリチュアル・ヴァイブスとトリス 【竹村延和のソロ・アルバム『Child's View』】 今宵は、酒と音楽と恋の話で妄想したい――。こんなテーマが、野暮で冗長でありふれた戯言すぎることを私はよく知っている。それでも尚、このテーマから背くことができないような気がする。好きな... 2019.09.08 写真・カメラ旧ブログ音楽飲み物
飲み物 『洋酒天国』のロックは飲まぬワインとマルゴの話 【『洋酒天国』第8号の表紙はお馴染み柳原良平】 1952年(昭和27年)4月28日にサンフランシスコ講和条約が公布。4年後の1956年(昭和31年)の経済白書には、「もはや戦後ではない」という文言が明記され、その年の流行語となった。そういう... 2019.08.20 写真・カメラ学校文学旧ブログ書籍科学美術音楽食べ物飲み物