文学 伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』とペタンク 【伊丹十三『ヨーロッパ退屈日記』より「ペタンクと焙り肉」】 パリのホテル「カリフォルニア」の、バーテンがつくる「ドライ・マルティニ」は、《パリ一番のほまれ》であると、伊丹十三氏は『ヨーロッパ退屈日記』(新潮文庫)にそう記している。 《大きな... 2023.01.23 スポーツ写真・カメラ文学旧ブログ書籍食べ物
文学 シノゴの伴田良輔―ふくよかな「休暇論」 【伴田良輔著『愛の千里眼』のエッセイ「休暇論」】 アーネスト・ヘミングウェイの『移動祝祭日』(“A Moveable Feast”)の本を開くと、こんな文章がある。《もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら、その後の人生をどこで... 2022.04.04 スポーツ写真・カメラ性教育文学旧ブログ映画書籍科学美術
音楽 伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』からトーキョー・ビートルズのこと 【伊丹十三氏も頭を抱えた(?)東京ビートルズ】 1887年創業のウイリアム・グラント&サンズ社(William Grant & Sons)が売り出しているスコッチ・ウイスキー「MONKEY SHOULDER」がたまらなく美味くて、ここしばら... 2022.01.26 スポーツラジオ写真・カメラ文学旧ブログ書籍美術音楽飲み物
写真・カメラ ローリー・シモンズの水中バレエ 【水中に浮遊する人形。ローリー・シモンズの『ウォーター・バレエ』より】 “フェティシズムの化身”たる文筆家・伴田良輔氏の名著『奇妙な本棚』(芸文社/1993年初版)は、私の密やかな愛読書である。この本の中で、写真家ローリー・シモンズ(Lau... 2021.12.09 スポーツ写真・カメラ性教育文学旧ブログ書籍美術
映画 伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』と北京籠城 【ニコラス・レイ監督の映画『北京の五十五日』】 映画『お葬式』や『マルサの女』で知られる監督・伊丹十三氏は、俳優でありデザイナーであり、根っからのエッセイストである。かつて壽屋(現サントリー)のPR誌『洋酒天国』(昭和38年1月刊の第56号... 2021.06.02 スポーツ写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍美術雑貨