飲み物 古き良き『洋酒天国』―ふたたび49号 【酒飲みすこぶる歓迎『洋酒天国』第49号】 「毎晩、晩酌かい?」――。知り合いの方にそう訊かれ、おもむろに「ウイスキーを毎晩少し」と答えた。まさか今、〈ちょっとした心積もりで禁酒中なんです〉――とは言えず、その後会話は外連もなく流暢に弾んだ... 2022.10.19 テレビ写真・カメラ性教育文学旧ブログ映画書籍演劇美術音楽飲み物
演劇 『洋酒天国』―ジャズと日劇〈2〉 【在りし日の日劇の姿。『洋酒天国』第58号より】 壽屋(現サントリーホールディングス)PR誌『洋酒天国』(洋酒天国社)第58号は、昭和38年7月発行。熱っぽくルイ・アームストロングのジャズの話で盛り上がった前回からの続き。今回は日劇――。昭... 2020.06.23 テレビ写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍演劇美術音楽食べ物飲み物
写真・カメラ 『洋酒天国』―ジャズと日劇〈1〉 【まったく入手するのに困難を極めた『洋酒天国』第58号】 この頃はスコッチのブレンデッドの「CLAYMORE」(クレイモア)をちびちび飲んでいたりするのだが、これがなかなか濃くて美味い。雑然とした日常の煩悩を一気に忘れさせてくれるような親身... 2020.06.18 写真・カメラ文学旧ブログ書籍科学音楽飲み物
文学 強精カクテルいろいろ『洋酒天国』 【『洋酒天国』第11号】 今年3月2日付の「ごきげんよう『洋酒天国』」を機に、私は一切合切、自身のヨーテン・ライブラリー数十冊を古書店に擲ってしまった。書棚に大きな隙間ができた。これできれいさっぱり、ヨーテンを忘れ去ろうという気でいた。昭和... 2017.09.24 写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍演劇美術食べ物飲み物
写真・カメラ 『洋酒天国』とアメリカの古い家 【『洋酒天国』第20号】 酒の善き友、壽屋(現サントリー)のPR誌“ヨーテン”。《女房は死んだ、おれは自由だ! これでしこたま飲めるというもの。 今までは一文無しで帰ってくると 奴の喚きが骨身にこたえた》というボードレールの「悪の華―人殺し... 2016.11.08 ミュージアム写真・カメラ文学旧ブログ書籍美術食べ物飲み物
飲み物 『洋酒天国』とブラッディ・マリー 【『洋酒天国』第16号】《良馬は決してつまづかず 良妻は決して不平をいわず 良酒は決して宿酔しない》 そんな不遜(?)なアイルランドの俚諺で始まる『洋酒天国』(洋酒天国社)第16号は、昭和32年8月発行。表紙は泉和助さん。いきなり揚げ足取... 2016.05.31 写真・カメラ動画旧ブログ書籍演劇科学音楽食べ物飲み物
文学 『洋酒天国』とパリの饒舌 【『洋酒天国』第25号】 前回の第26号で高円寺のトリスバーについて触れたが、同様にして今号には、“トリスバー 港”のゴム印が押されてある。豊島区池袋の2-1、144番地と所在地も明確で、あの時代のトリスバーの痕跡記録としてここに明示してお... 2015.10.06 テレビ写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍演劇美術音楽食べ物飲み物
演劇 『洋酒天国』とニューヨークのバレエ団 【『洋酒天国』第23-24号】《夕飯の前には一杯のシェリイを、夕飯の後ではポートワインを、夜の十一時にはウィスキーを飲む練習をしたまえ。もし君が水ばかり飲んでいたら、いつまでたっても彼等から敬意を払われないだろう。アンドレ・モーロワイギリス... 2015.04.21 写真・カメラ文学旧ブログ書籍演劇美術音楽飲み物