文学 羊羹と『草枕』と私 【何度も読み耽っている漱石の『草枕』】 風邪をひいていたから、この前漱石山房記念館を訪れた序で、神楽坂の“物理学校”に寄ることができなかった。悔しい。“物理学校”と言えば、『坊っちゃん』の坊っちゃんである。坊っちゃんは東京物理学校出身で、現... 2017.12.14 ミュージアム写真・カメラ文学文房具旅行旧ブログ書籍科学美術食べ物
文学 歌と朗読とかもめのジョナサン 【リチャード・バック著『かもめのジョナサン【完成版】』】 かもめのジョナサン。長らく書棚の飾り物と化していたこの小説を手にすることにしたのは、その“完成版”が国内出版されると広告で知ったからで、1974年版と“完成版”との差異を散読した上で... 2014.07.10 写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍美術音楽
美術 ヘチマコロンから思い出すこと 何がきっかけだったかはっきりとは憶えていない。ヘチマコロンを愛用し続けてかれこれ10年以上経つ。無農薬・有機肥料で栽培されたヘチマのヘチマ水。冬場の乾燥肌にも効果的で、安心して使い続けている。使っているのは60mLタイプの化粧水と乳液で、サ... 2014.04.22 テレビ写真・カメラ千代田学園学校文学旧ブログ映画書籍美術音楽
文学 草枕―漾わす黒髪 草枕的な。仮初めの旅寝。非人情。 私の身近に、そういう世間観をもって生きる人が、何人か、いまいかいるか。いや、いるような気がする――。 およそ6年ぶりに『草枕』を読んだ。夏目漱石の、明治39年の作である。比較的短篇だから読みやすい。何かの折... 2014.04.15 文学旧ブログ書籍美術
音楽 グールドと漱石 ※以下は、拙著旧ブログのテクスト再録([Kotto Blog]2010年7月16日付「グールドと漱石」より)。 夏は自室にエアコンがないため、扇風機を回しています。私にとって夏の季節は、この扇風機の風と部屋の暑さによって集中できず、あまり... 2010.07.16 ミュージアム文学旧ブログ書籍音楽
文学 漱石の『草枕』 ※以下は、拙著旧ホームページのテクスト再録([ウェブ茶房Utaro]2008年2月12日付「漱石の『草枕』」より)。 『草枕』読了。漱石初期の小品で、何気ない自然の描写が冴えている。修辞の手本になった。「羊羹」の描写と含蓄が漱石らしく頗る... 2008.02.12 写真・カメラ文学旧ブログ書籍演劇美術食べ物