マッカートニー

音楽

UNICORNのペケペケ伝説

【UNICORNのアルバム『PANIC ATTACK』。左がEBIさんで、右が奥田民生さん】 今回は短めに。 昨年の初夏、約2年間ほっぽらかしていた自主製作のショートフィルムの編集を突然再開し、その間、ツイッターをやめるべくアカウントを削除...
音楽

FMラジオ音楽悦楽主義

【専門学校時代のいソノてルヲ先生】 果敢に、とりとめのないラジオと音楽の話で文字を埋め尽くしてみたい。脈絡がないから、話がどこからどこへ飛ぶのかさえ分からないけれども――。 今年の4月、私が専門学校生だった頃に講師をしていたジャズ評論家・い...
音楽

2015年マッカートニー再来

【開場数時間前の東京ドーム】 1990年のマッカートニーのワールド・ツアーで、東芝EMIが発行した国内広報宣伝用の小冊子(当ブログ「ポール・マッカートニー~サウンドの啓示」参照)が懐かしい。 その時以来ずっと手元に置いているこの小冊子が、最...
写真・カメラ

冬景色へのイントロダクション

【音楽教科書の中の「冬景色」】 小学校時代の音楽授業については、当ブログ「音楽の教科書―歌と音の悦楽」で初夏に書いておいた。 私が小学5年生であった昭和58年当時、使用された教科書(と同等の改訂版)「改訂 小学音楽5」(教育出版)の中に、い...
音楽

PIPES OF PEACE

当ブログ「再び『愛蘭土紀行』」でも触れた、ポール・マッカートニーの「Pipes Of Peace」という曲について。 その前にもう一度、ケルト的な気分を味わうため、アイルランド民謡の「The Last Rose of Summer」を聴いて...
文学

再び『愛蘭土紀行』

幼少の頃よく聴いていたクラシック・レコードのジャケットやら解説のたぐいの写真などで、ロンドンを行進する軍楽隊の、その赤色と黒色の調和の取れた服装であるとか、別の写真におけるパリかどこかの街の、とある市民がフランスパンをハトロンの紙袋に包んで...
音楽

かまちの青春とBEATLES

【山田かまち『17歳のポケット』(集英社)】 昨年の11月、マッカートニーの「OUT THERE JAPAN TOUR」東京ドーム公演で、一際印象的だったのが、「Eight Days A Week」の演奏。このBEATLES全盛(1964年...
写真・カメラ

BEATLES SHOCK

《不条理な論理〔論理の形をなさぬ論理〕をその終結まで推し進めて、こうした闘争は、この世界において実現されねばならぬ希望などいささかも存在しないということ(しかしそれは絶望とはなんの関係もない)、たえず拒否しつづけるべきだということ(これを断...
音楽

ポール・マッカートニー~サウンドの啓示

【1990年ワールド・ツアー向け小冊子】 私が小学校を卒業したのは1985年(昭和60年)で、おそらく前年の1984年頃までに、日本でカラオケ・大ブームがあった、と記憶している。子供の目線から見ても、歌謡界は花盛りであった。 当時、いわゆる...
写真・カメラ

マッカートニーという新しい伝統

【ポール・マッカートニー『NEW』】 先週、硬派で知られる雑誌『AERA』が来日前のマッカートニー氏に独占取材したと知り、その号を買って読んだ。ポール・マッカートニー氏が新作アルバムを引っ提げて、待望のジャパンツアーを行う。私にとってこれら...