ミンストレル

文学

再び『愛蘭土紀行』

幼少の頃よく聴いていたクラシック・レコードのジャケットやら解説のたぐいの写真などで、ロンドンを行進する軍楽隊の、その赤色と黒色の調和の取れた服装であるとか、別の写真におけるパリかどこかの街の、とある市民がフランスパンをハトロンの紙袋に包んで...
演劇

スティーブンからの連関

※以下は、拙著旧ブログのテクスト再録([Kotto Blog]2011年11月01日付「スティーブンからの連関」より)。  “遅読”もここに極まれり――。ジョイスの『若い藝術家の肖像』。第五章のところでふらふらと文章を行ったり来たり読み返し...