科学 地球空洞説はほんとうか? 【私の少年時代の愛読書『世界ミステリーゾーン』(小学館入門百科シリーズ34)】 子どもの頃にストーンヘンジ(Stonehenge)の魅力に取り憑かれていた話は、今年の初めに紹介した(「ストーンヘンジに魅了されていた頃」)。今回はさらに弩級の... 2024.09.17 写真・カメラ文学書籍演劇科学飲み物
美術 人新世のパンツ論⑬―腰パンとステテコの話 前回の危険な雰囲気から逃れて、今回の「人新世のパンツ論」は、平易な地平の、日常的な趣に心を溶かし込みたい。パンツの身だしなみとおしゃれを追求するテーマである。 こうした私の素朴な試みを応援してくれる友は、文芸の中にこそあった。朝日新聞の「折... 2024.08.22 ゲームコンピュータースポーツビジネス写真・カメラ性教育文学書籍科学美術音楽食べ物飲み物
科学 人新世とウイスキーと『化石入門』 【人類の偉大なるレガシーは酒を造ること。私が好きなのはバルヴェニー】 メジャーリーグの大谷翔平についてはよく知っている。でも長嶋茂雄や王貞治は名前だけしか知らない…。野球ファンであろうと、Z世代ではありがちなことである。いや、若い世代にかか... 2024.07.18 スポーツ写真・カメラ学校文学映画書籍科学飲み物
性教育 人新世のパンツ論⑨―日本男児の終焉とスーパーな昭和50年代 【かつて長崎屋で販売されていたスーパービキニタイプのブリーフを入手】 かつて衣料品の流通販売で活況を呈していたスーパーマーケットの長崎屋(※屋号のロゴ表記は長﨑屋)の、スーパービキニタイプのブリーフを入手した。その「サンバード」という独自ブ... 2024.06.26 ゲームスポーツテレビビジネス写真・カメラ性教育文学映画書籍美術音楽
演劇 [架空の演劇の物語]を書き終えて 【主人公・平井文隆を軸とした若き演劇人たちの演劇活動些末を描いた】 先日、青沼ペトロのウェブ小説サイト[架空の演劇の物語]を脱稿した。あの小説は、90年代の若者たちの、可憐なる演劇熱について書いたつもりである。“架空の”――とあるように、大... 2024.04.23 コンピューター写真・カメラ千代田学園学校文学書籍演劇美術
映画 1981年アメリカの映画館事情 映画に関する個人的な備忘録として、短めに雑文を残しておきたい。テーマは、1981年のアメリカ(とくにシアトル周辺)の映画館事情に関してである。ハリウッド映画産業の浮き沈み 月刊誌『キネマ旬報』(キネマ旬報社)2023年9月号に、映画・音楽ジ... 2024.01.01 ビジネス写真・カメラ文学映画書籍演劇美術
写真・カメラ 『地下演劇』とミュージカル『ヘアー』 【編集人・寺山修司+芥正彦の演劇理論誌『地下演劇』第3号】 自宅の室内にて、溢れかえって高く積み上げられていた書籍群の底部から、ある一冊の本――これは以前、古書店で何の気なしに買った昭和のカルト雑誌――が掘り起こされ、それを開いてパラパラと... 2022.02.15 写真・カメラ文学旧ブログ映画書籍演劇美術音楽
音楽 寺山修司が語る音楽とエロス 【1983年刊、サントリー音楽叢書③『エロス in Music』】 個人的にここしばらく文学や演劇に関しては、寺山修司に着目し、その周縁の人々や作品に没頭していたいと思った。ごく最近知り得たのは、寺山修司がエロス(肉欲から通ずる愛。性愛)に... 2021.04.13 写真・カメラ性教育文学旧ブログ書籍演劇美術音楽
文学 寺山修司の『青年よ大尻を抱け』〈二〉 【前回に続いて寺山修司の「青年よ大尻を抱け」】 前回からの続き。寺山修司著『書を捨てよ、町へ出よう』(角川文庫)「青年よ大尻を抱け」。 女性が感じるところの、「男性の性的魅力」に関する手痛い理屈は、単に、〈もっと大きなタマの持ち主になって♡... 2019.06.03 写真・カメラ性教育文学旧ブログ書籍演劇科学音楽食べ物
文学 寺山修司の『青年よ大尻を抱け』〈一〉 【Nittakuの卓球ボール。公認球】《いまの男の子たちって、ピンポン・ジェネレーションね》 ピンポンって、《タマが小さいでしょう》。 寺山修司著『書を捨てよ、町へ出よう』(角川文庫)の「青年よ大尻を抱け」の冒頭は、いきなり、タマの話である... 2019.05.29 スポーツテレビ写真・カメラ性教育文学旧ブログ映画書籍科学音楽