学校 『渡良瀬』とわたし 拙劣な文章で何度も捨てようかと思ったことのある自分の高校時代の「日記」を、読み返してみた。天皇重体のニュースが連日続いた昭和63年から2年。その一冊の記録は高校3年時の日々の学校生活を、男子高校生らしくぶっきらぼうに綴っていた。 平成2年... 2014.03.04 写真・カメラ学校文学旧ブログ書籍科学音楽