美術 人新世のパンツ論⑯―特別編I・ペペッティ、ココッティ、スキャンティ 【長崎屋のこのビキニも実は、スキャンティだった?】 私が下着デザイナーの鴨居羊子さんを知ったのは、5年くらい前である。その頃まだ果敢に蒐集していた壽屋(現サントリーホールディングス)PR誌『洋酒天国』(洋酒天国社)の第3号(昭和31年6月発... 2024.10.06 ビジネス写真・カメラ性教育書籍美術
ビジネス 人新世のパンツ論⑥―虎の尾を踏むパンツ 前回からの続き。 女性週刊誌『女性セブン』昭和50年7月2日号に掲載された企画記事「あなたの彼にいかがですか?」。 こうした率直な企画が――つまり、一般人が素性を明らかにしたうえで、少々可笑しみを加味してパンツ姿をさらす、なんていうのが、昭... 2024.05.09 スポーツビジネス写真・カメラ性教育書籍科学美術音楽
文学 開高健『開口閉口』―アリ釣りとオスとメスの話 【開高健著【開口閉口】(新潮文庫)】 ――こんな夢を見た。 人権擁護の活動家である私は、都会の喧騒を離れて、ある山荘にこもった。夜な夜な、スコッチの後に、オールド・トム・ジンをベースにしたトム・コリンズのカクテルを一杯飲む。かけているレコー... 2023.12.21 ゲームテレビ写真・カメラ学校性教育文学旅行書籍科学音楽飲み物
飲み物 古き良き『洋酒天国』―ふたたび49号 【酒飲みすこぶる歓迎『洋酒天国』第49号】 「毎晩、晩酌かい?」――。知り合いの方にそう訊かれ、おもむろに「ウイスキーを毎晩少し」と答えた。まさか今、〈ちょっとした心積もりで禁酒中なんです〉――とは言えず、その後会話は外連もなく流暢に弾んだ... 2022.10.19 テレビ写真・カメラ性教育文学旧ブログ映画書籍演劇美術音楽飲み物
音楽 伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』からトーキョー・ビートルズのこと 【伊丹十三氏も頭を抱えた(?)東京ビートルズ】 1887年創業のウイリアム・グラント&サンズ社(William Grant & Sons)が売り出しているスコッチ・ウイスキー「MONKEY SHOULDER」がたまらなく美味くて、ここしばら... 2022.01.26 スポーツラジオ写真・カメラ文学旧ブログ書籍美術音楽飲み物
音楽 よみがえる『洋酒天国』―ニューヨークの酒場 【新しく入手した『洋酒天国』第2号。表紙は柳原良平】 『洋酒天国』の第1号から第61号まで全号踏破し、昨年の11月、感極まって「プレイバック―さらば洋酒天国、恋のソプリツァ」を書いた。既に私の手元には、蒐集したこれらの冊子群は一切無い。――... 2021.12.21 写真・カメラ文学旧ブログ書籍演劇美術音楽飲み物
美術 伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』とアバクロイズム 【昨今ではたいへん偽物が出回っているが、このアバクロのカタログは本物です】 伊丹十三氏の『ヨーロッパ退屈日記』(新潮文庫)との縁はまだ日が浅い。本来ならば、開高健氏の書物と同様、旅のお供に持参して、新幹線で京都へ向かう窓際にて読めば、いかに... 2021.12.14 写真・カメラ文学旧ブログ書籍美術
飲み物 メーカーズマークのバーボン 【メーカーズマークは誉れ高いケンタッキー・ストレート・バーボン・ウイスキー】 酒を飲み交わす友がいるのなら、たぶんそれは生涯にわたって最高の友である。酒場で自分自身の本心をさらけ出す必要はなく、ひとときの時間を、優雅に共有しうる友がいること... 2021.07.16 テレビ写真・カメラ旧ブログ映画書籍科学食べ物飲み物