科学 ゆらぐ扇風機 【岸本佐知子さんの連載「ネにもつタイプ」より「ゆらぎ」】 魔界の穴にすべり落ちたような不思議な文体を持つ翻訳家・岸本佐知子さんのエッセイが私は好きだ。すでに虜になってしまった。もう3度目となるが、またまた岸本さんのエッセイから話を膨らませた... 2024.12.24 コンピュータースポーツテレビビジネス写真・カメラ学校文学書籍科学食べ物
書籍 人新世のパンツ論⑱―特別編III・シキボウと『平凡パンチ』 【1972年2月28日号の週刊誌『平凡パンチ』は男性のブリーフ特集だった】 「人新世のパンツ論」。前回はフンドシと森鷗外について書いた(「人新世のパンツ論⑰―特別編II・フンドシと森鷗外の『ヰタ・セクスアリス』」)。 再三繰り返して述べるけ... 2024.12.17 ビジネス写真・カメラ性教育文学書籍科学美術音楽
お知らせ 10代の恋愛に関するサイトを立ち上げます この度、私が独学のテイストで2017年から23年まで運営していたセクシュアリティ教育サイト[男に異存はない。性の話。]を引き継ぐ形で、来年早々、新しく[ティーンズの恋愛]()というウェブサイトを立ち上げることにしました。そのちょっと「前のめ... 2024.12.10 お知らせコンピューター写真・カメラ学校性教育文学映画書籍科学音楽
映画 遅ればせながら『早春物語』 【映画『早春物語』の当時のパンフレットより】 小学校時代の幼馴染みで、女優・原田知世さんのデビュー当時から彼女の大ファンだった男友達のHは、私と同じ工業高校まで腐れ縁であった。その日々を懐かしく想う。 20代の後半期に差し掛かった頃、別の友... 2024.11.26 コンピューターテレビ写真・カメラ学校文学映画書籍科学音楽
文学 朝井リョウの『生殖記』はナニを語っていたか 【はい、朝井リョウさんの『生殖記』読み終わりました】 当ブログの今月の投稿「私は朝井リョウの『生殖記』を読み始めるというのか」で予告したとおり、それから程なくして渦中の小説を読了し、今これを書いている。 朝井リョウ著『生殖記』(小学館)。 ... 2024.11.20 ビジネス写真・カメラ学校性教育文学書籍科学食べ物飲み物
ビジネス 素晴らしき電子リコピー イタリアのピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini)監督の映画を特集したフィルムアート社の映画雑誌『季刊フィルム』(No.5/1970.3.1)の広告に、リコー社の電子リコピー「BS-320」が掲載されていて、毎度... 2024.11.12 ビジネス写真・カメラ映画書籍科学美術飲み物
音楽 人新世のパンツ論⑮―編集後記・レナウンのワンサカ娘 昨年の11月より開始した「人新世のパンツ論」シリーズは、およそ10か月間、不定期連載を続け、先月14回目の「人新世のパンツ論⑭―最終回・愛しきフンドシは二度ベルを鳴らす」で無事に脱稿することができた。振り返れば、平易なパンツ論でありつつ、少... 2024.10.02 テレビビジネス写真・カメラ性教育文学映画書籍科学美術音楽飲み物
科学 地球空洞説はほんとうか? 【私の少年時代の愛読書『世界ミステリーゾーン』(小学館入門百科シリーズ34)】 子どもの頃にストーンヘンジ(Stonehenge)の魅力に取り憑かれていた話は、今年の初めに紹介した(「ストーンヘンジに魅了されていた頃」)。今回はさらに弩級の... 2024.09.17 写真・カメラ文学書籍演劇科学飲み物
文学 人新世のパンツ論⑭―最終回・愛しきフンドシは二度ベルを鳴らす 【福富織部著『褌』(成光館/昭和2年刊)】 日本人の働き盛りの男性を相手に、フンドシや包茎の話題を持ち出すのはタブーである。とくに女性が若い男性に対して、それらの話を持ち出すならば、たいていの場合怪訝な顔をされて内心嫌われる。どういうことか... 2024.09.08 スポーツビジネス写真・カメラ性教育文学映画書籍科学美術
科学 岸本佐知子さんのアピヨンポンポン 【『ちくま』2024年9月号より岸本佐知子連載「ネにもつタイプ」】 これを書かずにいると、夜も眠れなくなる――と思ったので、書いておくことにする。 翻訳家でエッセイストの岸本佐知子さんが、筑摩書房のPR誌『ちくま』で「ネにもつタイプ」を連載... 2024.09.05 コンピュータースポーツテレビ写真・カメラ学校文学映画書籍科学美術