映画 人新世のパンツ論⑦―ラグジュアリーなランジェリー 【伴田良輔著『UNDER WEARS』よりJeanloup Sieffのフォト作品】 黒のレース地に驕奢な蔓草模様がふちどられたランジェリーへの夢は、肉体を艷やかに彩り、昼夜の境界なく当て所もない愛と欲望の路地裏に彷徨うだろう。下着とは、人... 2024.05.27 スポーツビジネス写真・カメラ性教育映画書籍演劇科学美術音楽飲み物
ビジネス 人新世のパンツ論⑥―虎の尾を踏むパンツ 前回からの続き。 女性週刊誌『女性セブン』昭和50年7月2日号に掲載された企画記事「あなたの彼にいかがですか?」。 こうした率直な企画が――つまり、一般人が素性を明らかにしたうえで、少々可笑しみを加味してパンツ姿をさらす、なんていうのが、昭... 2024.05.09 スポーツビジネス写真・カメラ性教育書籍科学美術音楽
ビジネス 人新世のパンツ論⑤―あなたの彼にいかがですか? 昨年11月より不定期で開始したシリーズ「人新世のパンツ論」の第5回。このシリーズでは、男性下着のパンツとそれにまつわる言説を拾い集めていき、自己肯定感とおしゃれとの関係について紐解いていく。 《あなたの彼はどんな下着をはいていますか。白? ... 2024.05.05 スポーツビジネス写真・カメラ性教育文学映画書籍科学美術飲み物
映画 鈴木清順『陽炎座』―アナ・ボルの時代 【鈴木清順「生誕100年記念」浪漫三部作4Kデジタル完全修復版の全国公開(2023年)】 一昨年、鈴木清順監督の“(大正)浪漫三部作”――『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』『夢二』を追いかけるといって中途、意味もなく1年以上空かしてしまった... 2024.02.08 写真・カメラ千代田学園性教育文学映画書籍演劇美術
飲み物 ウォーアイニーと中国茶 【私が愛用している中国茶器】 唐突ではあるが、長らく遠ざかっていた中国茶(Chinese Tea)に関する話をしてみたい。 私淑するmas氏が2000年から約1年にわたってウェブ展開していた、幻のサイト[中国茶のオルタナティブ](サブタイト... 2024.01.11 コンピューター写真・カメラ性教育文学書籍雑貨飲み物
文学 開高健『開口閉口』―アリ釣りとオスとメスの話 【開高健著【開口閉口】(新潮文庫)】 ――こんな夢を見た。 人権擁護の活動家である私は、都会の喧騒を離れて、ある山荘にこもった。夜な夜な、スコッチの後に、オールド・トム・ジンをベースにしたトム・コリンズのカクテルを一杯飲む。かけているレコー... 2023.12.21 ゲームテレビ写真・カメラ学校性教育文学旅行書籍科学音楽飲み物
映画 人新世のパンツ論③―紫から白のブリーフ呪縛へ 零落の奥底から湧いてくる威厳といふものがあるやうに、真裸でゐるといふ事は、仕着を着て行くよりも、人間らしくあるといふのに、更に近いものである。ラム著『エリア随筆』より引用【困惑の時代から目覚めて「白のブリーフ」を着用し始めた2013年(撮影... 2023.12.12 コンピュータースポーツビジネス写真・カメラ学校性教育文学映画書籍科学美術音楽
性教育 人新世のパンツ論②―パンツは世界を掌握する そぞろ、夕飯の食材などを買いに、街のスーパーに赴く。 生鮮食品売り場を離れ、男性下着売り場をうろついてみる。〈そうだ、今日はパンツを買っていこう〉。 気がつけば、同世代くらいの女性客(以後マダム)と同じ廉価パンツを物色していた瞬間ほど、生活... 2023.12.03 ビジネス写真・カメラ学校性教育文学映画雑貨音楽
性教育 人新世のパンツ論①―プロローグ 【ヒトはパンツを穿いて成長する】 お気に入りの使い慣れたマグカップでさえ、それが陶器製で硬くて丈夫であっても、いったんヒビが深く入り込むと、〈そろそろ寿命が尽きる頃だな…〉というような感を抱く瞬間がある。こんな話を突然持ち出すのはやぶさかで... 2023.11.22 ビジネス写真・カメラ学校性教育文学書籍科学美術